伊達へ

先週は雄武に続いて伊達にも行って来ました。

 

1年変形労働時間制の更新のお客さんで、この時期には毎年お邪魔します。

 

札幌→伊達のお客さん訪問→室蘭労基署で提出→札幌に帰宅というのが例年のパターンです。

 

ずっと高速経由で行っていたのですが、一昨年くらいに中山峠経由の方が早いのではないかと気づき、それからは往路は中山峠になりました。

 

3月10日、いわゆる「ゴトー日」と金曜日が重なったので早めに出たら思いのほか道路が空いていて時間が余ったので途中のレークヒルファームでジェラートを食べる時間がありました。

 

この時間のこの辺りはこのような天候で地吹雪だと思っていたのですが、駐車場に出てみると気温が高くなってガスが出ているだけでした。

 

雪景色でガスが出ている経験が無いので、目からは寒い情報が入って来て肌は暖かいので不思議な感じでした。

 

 

更に洞爺湖を超えてこのルートに変えてからのルーティーンで昭和新山の手前、「おおでら」で昼食（この日は天丼とかしわそばのセット）

 

その最中にお客さんから時間変更の連絡があり時間潰しに壮瞥町の北の湖記念館

 

行ってみたら冬期はお土産の販売のみとのことでしたが、「暖房が入っていませんがそれでもよろしければ」と入れてくれました。

 

その後、無事にお客さんの所へ行き、書類は完成したのですが室蘭労基署に行けない時間になってしまったので郵送することにして、再度レークヒルファームによりお土産のプリンを買って帰りました。